何もしない時間をつくる

何かをすることばかりが、コーピングではありません。
あえて「何もしない」ことも、コーピングのひとつです。

疲れすぎて何もする気が起きず、一日中ベッドで横になっていた……。
そんな経験はありませんか?
疲労やストレスで、何もする気が起きなくなることがあります。

一方で、

「今日は何もしないぞ!」
「一日ゴロゴロして過ごそう!」
と、自分で決めて何もしないこともあります。

どちらも、外から見れば同じように過ごしているように見えますが、
自分の意思で「今日は休む」と決めることは、ストレスに対処するひとつの方法なのです。

自分で決めたことなので、夜になって「今日、何もしてないやー……」と罪悪感を抱く必要もありません。

ときには、何かを頑張るよりも、何もしない時間をつくることが大切なときもあります。

 

**心の疲れに気づいていますか?**

「特に何かあったわけではないけれど、なんとなく疲れているかなあ」
そんなふうに感じることありませんか?

仕事や人間関係で気を遣ったり、頑張ることが続くことがあっても、
「私は大丈夫。まだ頑張れる」
「疲れている場合じゃない」
と、自分に喝を入れて気合を入れることもありますね。

でも、気づいていないだけで、心は疲れているかもしれません。

小さな疲れを見逃してしまうと、気づかないうちに大きなストレスになっていることもあります。
だからこそ、ストレスは小さいうちから対処することが大切です。

「私、ちょっと疲れているのかもしれない」
と、自分の気持ちに気づいてあげることは、自分を知ること、つまり自己理解の第一歩です。

そして、自分の心の声に耳を傾けることは、自分を大切にすることのひとつです。

何かを頑張る日があってもいい。
何もしない日があってもいい。

ときには立ち止まって、自分の心と向き合う時間をつくってみませんか?

 

あなたのコーピングはなんですか

 

コーピングとは

10月4日のブログでご紹介しています。

投稿者プロフィール

土田 美夏
土田 美夏

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